small江南 古田皆様こんにちは。古田哲也でございます。これから、私が畳職人として一人前になるまでのエピソードを語っていきたいと思います。

大学卒業から入門まで

私、22歳で大学を卒業いたしました。それはそれは楽しいキャンパスライフでした。現在の妻に巡り合うこともできました。

そして、安城市にある(有)築山畳店へ3年間、畳の修行に行ってまいりました。

修行に行くことになった理由は、元々畳屋を受け継ぐ思いが強く、親父に相談したところ、

“継ぐなら外飯を食べてこいや!”

と言われたのがキッカケです。

初めて門をくぐった時の心境

小学生の頃から家の手伝いをよくしてたので畳に関しては抵抗はありませんでした。

新しい環境で畳に携われたので針一本から畳を仕上げる所を目で盗み日々勉強でした!

修業時代は、毎日朝は5時頃起き掃除をし、機械に油を指し8時に仕事開始。18時迄ガッツリ修行の日々でした。

業務時間外活動

18時に仕事(修業)を終えた後は、お楽しみのフリータイムといきたいところですが、仕事が終わった後はお金がないので3年間引きこもりでした。偶にする外出時には、今の嫁の紐となって生活しておりました。

続く